2020年版ダウの犬銘柄はコレだ!インデックスに勝てる高配当戦略投資!

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まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

新年あけましておめでとうございます。元日に書こうと思っていましたが休日返上で働いているうちに1月中旬になってしまいました。

さて、年が明けると新年の目標を立てたり忙しいと思いますが、ダウの犬戦略で投資をされている方にはポートフォリオ見直しのタイミングとなります。

ダウの犬戦略とは

ダウの犬戦略とは米国大型株30銘柄で構成される株価指数「NYダウ平均株価指数」の中から12月31日時点で配当利回り上位10銘柄を購入して1年間保有する投資手法の事です。結果、NYダウ平均よりも高パフォーマンスを得られる可能性が高いことから有名になりました。

この戦略の特徴は自動的に割安株(=配当利回りが高い)を選択することになるので上昇余地のある銘柄が選ばれます。また相場下落時は既に割安であることから下落に強いことになります。

という事で2019年版のダウの犬戦略の振り返りと2020年版のダウの犬戦略銘柄の確認をしていきます。

2019年版ダウの犬戦略の成績はNYダウに敗北!

2019年版ダウの犬銘柄の成績の平均は11.83%の上昇です!しかしながらNYダウは22%も上昇したのでダウの犬戦略の敗北ですね…。常勝戦略ではないので単年での勝利を求めるのはナンセンスです。

順位ティッカー企業名配当利回成績
1IBMアイ・ビー・エム5.19%17.9%
2XOMエクソンモービル4.49%2.3%
3VZベライゾン・コミュニケーションズ4.13%9.2%
4CVXシェブロン3.97%10.8%
5DWDPダウ・デュポン3.29%
6KOコカ・コーラ3.08%16.9%
7PGプロクター・アンド・ギャンブル3.03%35.9%
8PFEファイザー2.93%-10.2%
9CSCOシスコシステムズ2.77%10.7%
10JNJジョンソン・エンド・ジョンソン2.57%13.0%
平均3.55%11.8%
DJINYダウ22.0%

個別の成績を見て見るとPGが35.9%の上昇と成績をけん引しています。が、ダウ平均に勝利した銘柄はPGのみと少し悲しい結果となりました。

2020年版ダウの犬戦略銘柄はコレ!

2020年版のダウの犬戦略銘柄は2銘柄の入れ替えが発生しています。

新規に採用されたのはスリーエム(MMM)とウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)です。そしてダウの犬銘柄からダウ・デュポン(DWDP)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)が外れています。

2019年に引き続き2020年もダウの犬戦略を続ける方は上記の2銘柄を入れ替える必要があります。

ダウの犬戦略銘柄の一覧は下記の通りです。

順位ティッカー企業名配当利回
1IBMアイ・ビー・エム4.62%
2XOMエクソンモービル4.59%
3VZベライゾン・コミュニケーションズ3.93%
4CVXシェブロン3.70%
5PFEファイザー3.49%
6MMMスリーエム3.05%
7WBAウォルグリーン・ブーツ・アライアンス2.98%
8KOコカ・コーラ2.82%
9CSCOシスコシステムズ2.81%
10JNJジョンソン・エンド・ジョンソン2.45%

さて、結果が分かるのは1年後です。果たしてどうなるでしょうか。

ブログ後記

株価が上がれば配当利回りが下がってダウの犬戦略の対象から外れます。ポートフォリオからも外す必要があるので必然的に利益確定ができるのがダウの犬戦略の特徴です。感情に左右されずにルールに従って売買できるの点が良いですね。

また配当利回りが高い(=株価が安値)の銘柄を持つことで自然と割安銘柄、逆張り投資を実践できていることになります。

ほな、また。


関連記事です。2019年版ダウの犬銘柄を調査記事です。

2019年版ダウの犬銘柄はコレだ!インデックスに勝てる高配当戦略投資!
年が明けるとダウの犬戦略で投資をされている方にはポートフォリオ見直しのタイミングとなります。 更にアメリカ市場は毎年1月1日のみNew Years Dayで休場日となりますが、2日3日は営業日となるので株価も動きます。 2018年版のダウの犬戦略の振り返りと2019年版のダウの犬戦略銘柄の確認をしていきます。

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