VUG(米国グロースETF)でアメリカ期待の超成長株に分散投資!

VUG(米国グロースETF)だと米国を代表する成長著しい大企業にまとめて分散投資できます。VUGの構成銘柄にはアメリカを代表するようなFAANG銘柄バフェット銘柄などが勢ぞろいしています。アメリカの株に魅力的な銘柄が多いのは知っているけど、個別株はちょっと…と言う方におススメなのがこの米国グロースETFのVUGです。

VUGを活用すればアップルやグーグル、アマゾンと言った名だたる急成長銘柄に分散投資が可能となります。そして最近経費率が0.06%から0.05%に改定されました。ただでさえ激安なのに更に17%OFFです。

スポンサーリンク

特徴

VUGはCRSP USラージキャップ・グロース・インデックスへの連動を目指すETFです。

投資対象は米国の大型グロース株で、323銘柄で構成されています。

また、経費率は0.05%と最安クラスに設定されています。ちなみにバンガード社の最低経費率のETFはVTIの0.04%です。

構成銘柄

構成銘柄の組み入れ比率トップ10を調べて見ました。

ティッカー 銘柄 構成比率
AAPL Apple Inc. 6.40%
GOOGL Alphabet Inc. 5.00%
AMZN Amazon.com Inc. 3.30%
FB Facebook Inc. 2.90%
CMCSA Comcast Corp. 1.80%
HD Home Depot Inc. 1.80%
KO Coca-Cola Co. 1.80%
DIS Walt Disney Co. 1.60%
V Visa Inc. 1.60%
PM Philip Morris International Inc. 1.50%
 合計 27.70%

ラージ&グロースなので有名銘柄がずらりと並んでいます。全323銘柄で構成されており、上位10銘柄だけで構成比率27.7%です。

スポンサーリンク

株価・チャート

下記は2004年からの株価チャートでVUGとS&P500との比較です。成長銘柄らしく、S&P500をアウトパフォームしています。


Google Financeより

次に直近5年間のチャートです。直近5年間でもS&P500をアウトパフォームしています。米国の成長銘柄の成長率は素晴らしいですね。


Google Financeより

配当

成長銘柄と聞くと株価の上昇はすごいけど、配当を出さないイメージがあります。高配当ではありませんが、2017年の配当金$1.61を直近株価$142で計算すると配当利回りは1.13%あります。悪くはないですね。

増配率は高くはないですが、年々増配もしています。

スポンサーリンク

まとめ

  • VUG1本で大型成長株に分散投資が可能
  • 大きなキャピタルゲインと少しのインカムゲインが期待できる

おまけ

このVUGが指標とするベンチマークは「CRSP USラージキャップ・グロース・インデックス」です。

ラージは大型株式、グロースは成長銘柄、キャップは記号で表すと”∩”です。日本語で言うと共通部分。数学的に言うと積集合です。

つまり大型株かつ成長銘柄にフォーカスした指数ですね。反対にバンガード社のVBRと言うETFがありますが、指標とするベンチマークは「CRSP US スモールキャップ・バリュー・インデックス」です。

もうお分かりですね。投資対象は小型株かつ割安株です。

関連記事です。高配当のVYM ”キャップ” 連続増配当のVIGについて調べた記事です。

先日、2本のETFを立て続けに紹介しました。それは「VYM(バンガード米国高配当株ETF)」と「VIG(バンガード米国増配株式ETF)」です...
前半からの続きです。前回はVYMとVIGの重複上位10銘柄の最近1年間のパフォーマンスを比較しています。まだ読んでいない人は先にこの記事から...