新発表のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を考察!

まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

ブログ&Twitterとしていると投資界隈のニュースがこぼさず拾えて便利ですね。

業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けるファンドシリーズでお馴染みのeMAXIS Slimから全世界株式型が発表されたので考察してみます。

全世界への投資という事で競合は楽天VTやSBI・全世界株式インデックス・ファンド、三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンドです。

本記事の結論・まとめ

  • MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスを対象指数とした超低コストインデックスファンド
  • 同指数は世界経済の成長と共に右肩上がりで成長中
  • 分配金は抑制して信託財産の成長を優先する方針

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の特徴

eMAXIS Slimシリーズ共通の特徴として、運用コストが安く抑えられている点です。

対象インデックスにはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスを採用しています。

このインデックスは各国の株式の時価総額上位85%をカバーしているため、文字通り世界中の株式を網羅することが可能です。

同指数を対象インデックス投信とする投信には「三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド」があります。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の購入手数料は?信託報酬は?

ノーロード投信のため、購入時も売却時(信託財産留保額)も手数料はかかりません

保有時のみ毎年0.15336%(税込み)がかかります。これはeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)と同じインデックスを採用している三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンドと比べても格安と言えるでしょう。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の分配金は?

プレスリリース記事によると収益分配の方針に以下の記載があります。

「分配金額の決定に当たっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします。」

これはeMAXIS Slimシリーズ共通の方針ですね。

そのため、分配金は支払われない可能性が高いです。これは悪いことでは無く課税タイミングを先送りすることができるため、前向きにとらえるべきです。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)のパフォーマンスは?

この投信は未発売なので基準価格の推移はまだありませんが、同じインデックスに連動するETFが国内株式市場に上場しています。

そのチャートが下のチャートです。

世界株式の上昇に沿った右肩上がりのチャートになっています。

ブログ後記

eMAXIS Slimシリーズのラインナップが充実してきました。

全世界に投資するもよし、S&P500で好調なアメリカに投資するもよしと選択肢の幅が広がっています。

選択肢がある分、どの投資対象にどの方法で投資をするか悩まないといけませんが…。

ほな、また。


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