2019/7/22から米国株式の取引手数料の下限が0円に!少額取引が簡単!

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まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

ついに今日から米国株式取引手数料が0円になります。最低手数料引き下げ合戦を引き起こしてくれたマネックス証券さんに感謝です。

最低手数料の引き下げで米国株投資への参加が容易に!

これまでは米国株取引の最低手数料が20ドルだったので手数料負けしないためにも1,112ドル以上と約12万円以上は一括投資する必要がありました。

100円からの投資信託や銘柄によっては2万円、3万円から投資できる日本株(ミニ株ならもっと少ない資金でもOK)と比べるとややハードルが高かったのが米国株投資です。

これが最低手数料0ドルになったことで少ない資金でも打診買い、ナンピン買い、少額で分散投資など投資行動の幅が広がりました。

老後に2,000万円必要らしいので世界一の経済大国への投資を通じて資産を増やすのはどうでしょうか。

優良ETFが少額から買える!

米国市場に上場するETFには日本市場のETFよりも低コストで運営されているものが多いです。例としてS&P500に連動するETFをTOPIXに連動するETFと比較してみます。

あと大事なのは投資対象として見た時にTOPIXとS&P500の将来性があって成長しそうな方に投資をすればよいのですが、次の事を考えればどちらがこれからも成長するかは明白です。

まずはTOPIXからです。
・リーマンショック前高値までやっと回復
・史上最高値(バブル期)は未だに超えられない
・出生率は低下し今後人口は減っていく

続いてS&P500の特徴です。
・リーマンショック前高値と比べて既に2倍程度値上がりしている
・目下史上最高値を更新中
・先進国かつ人口増加国

S&P500連動ETF一覧

アメリカの有名な株価指数であるS&P500に連動するETFの一覧です。バンガード社のVOOは超低コストですね!0.03%はオドロキです。

S&P500連動ETF
コード名称経費率
SPYSPDR S&P 500 ETF0.09%
VOOバンガード・S&P 500 ETF0.03%
IVViシェアーズ・コア S&P 500 ETF0.04%
1547上場インデックスファンド米国株式(S&P500)0.15%
1557SPDR® S&P500® ETF0.09%

東証に上場するETFでも投資対象が米国株式のETFがあります。SPDR® S&P500® ETF(1557)でも0.09%です。運用会社こそ違う者の投資対象は同じなのにVOOの3倍です。

TOPIX連動ETF一覧

比較対象として日本株式を見てみます。

日本の株式市場にはTOPIXに連動するETFがいくつか上場しています。どれも値動きはTOPIXの値動きに連動するように設計・運用されているので経費率(運用コスト)が最も安いものを選んでおけばOKです。

となるとiシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475)がお得ですがそれでも経費率は0.06%とアメリカ株(VOO)の2倍ですね。

TOPIX連動ETF
コード名称経費率
1305ダイワ上場投信-トピックス0.11%
1306TOPIX連動型上場投資信託0.11%
1308上場インデックスファンドTOPIX0.09%
1348MAXIS トピックス上場投信0.08%
1473One ETF トピックス0.08%
1475iシェアーズ・コア TOPIX ETF0.06%
2524NZAM 上場投信 TOPIX0.08%

個別株取引も容易に!

米国株は日本株と違って単元株制度が無く、1株から購入することができます。取引手数料が下がったことで世界的に有名なあの企業を1株づつ購入!なんてことも可能です。

皆が知っているあの企業も1株だけ購入するなら…

日本人でもおなじみのあの企業を独断と偏見で選んでみました。マイクロソフトやVisaカードのビザ、コカ・コーラやスタバ、NIKEなど日本でもおなじみのあの企業に1株から投資が可能です。

表の株をすべて1株づつ買っても僅か1,203ドル、手数料は5.4ドルです。以前までなら9銘柄×5ドルで45ドルも手数料で取られるところでした。

コード名称株価(ドル)
MSFTマイクロソフト136.62
Vビザ179.24
JNJジョンソン & ジョンソン130.31
FBフェイスブック198.36
AAPLアップル202.59
KOコカ・コーラ51.39
MCDマクドナルド213.87
NKEナイキ1.23
SBUKスターバックス90.3

※株価は2019/7/19終値です。

ブログ後記

手数料引き下げは嬉しかったです。特に楽天証券で米国株買付手数料キャッシュバックキャンペーンを使うために通常NISAを使用していましたが、ちょうどNISA枠を使い切った所でした。

次からどうしようか悩んでいましたが、少額での買い増しや配当金再投資で米国株投資を加速させる予定です。

ほなまた。


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