ソーシャルレンディングの2つのリスクとその対策

ソーシャルレンディングのリスク対策、どうしてますか?投資を行うまでの流れに沿ってリスク低減策を考えました。キーワードは「分散しましょう!」です。

ソーシャルレンディング事業者の倒産リスク

もしもソーシャルレンディング事業者が倒産したら?その事業者を通じて投資した案件の元本回収すらできなくなる可能性があります。

事業者の倒産リスク対策

ソーシャルレンディングを始める時にソーシャルレンディング事業者を選びますよね。ズバリ「ソーシャルレンディング事業者を分散しましょう!

そのためにタケよん!は6社の事業者に分散して投資を実行しています。ちなみに口座開設だけなら11社もあります…。

融資先の倒産リスク

ソーシャルレンディングの案件説明ページで融資先の会社名は事業者A社と言った記載のされ方で社名までは公開されていません。株式投資のように財務情報を元に信頼出来る投資先を選ぶような事ができません。

融資先の倒産リスク対策

では何が出来るか?ズバリ「融資先を分散しましょう

下の絵はキャッシュフローファイナンス社での例です。

ここは融資先は全て子会社AHへの融資になるので分散を図るのはその先の設備賃借先の企業ですね。今回はU社案件に投資するとしたら次回は別の企業の案件を選びましょう。

仮にU社が倒産した際は返済原資となる賃料がU社から受け取れなくなり、分配金の遅延や貸し倒れに繋がりますが、別の企業からの賃料を返済原資とする案件には影響を受けません。

これはクラウドリースの例です。

クラウドリースの場合、まず融資先が事業者FやMに分散することができます。ここで融資先の倒産リスクに備えます。さらにその先の融資先であるME社やDB社に分散することも有効です。最終融資先の倒産リスクに備えることができます。

どうですか?これだけ分散すると融資先1社の倒産程度では総合利回りはプラス圏を保てそうですよね。その分管理をするのが面倒になりますが、背に腹は代えられません。ハイリスクと言われるソーシャルレンディングですからこれくらいのリスク対策は必要なのかもしれません。

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