【分配保留】グリーンインフラレンディング問題(続報その2)

前回に引き続きグリーンインフラレンディングの不適切運用の疑いに関する問題の続報です。

新しいお知らせ文書が公開されて、償還、分配が保留となっています。

関連記事です。不適切運用に関するニュースが出てきた時からブログで取り上げています。

maneoマーケットからのお知らせ

グリーンインフラレンディングのHPにまたお知らせが掲載されていました。

前まではグリーンインフラレンディング社発表の文書なのか、maneoマーケット社の文章なのか中身を見るまで分かりませんでしたが改善されています。


グリーンインフラレンディング社より

7月に入ってから立て続けに3件のお知らせ文書が出ています。一言で言うと7/11に予定していた分配は保留するとのことです。

7/4のお知らせの内容

本日報告予定の内容を7/5に延期しますと言う内容です。

この内容の報告からは以下の2点が想定できます。どちらも良くない事ですが…

①当初の見積もりが甘く想定より調査に時間がかかっていることから発表日を後ろ倒しする必要が出てきたケース。

②調査していく過程でおかしな点が見つかったから余計に時間がかかるケース。

まだ①の方がマシですね。仕事の進め方にマズイ点はあるかもしれませんが、時間の見積もりが甘いだけで普通に調査が進めばよいと思います。

②の場合は深刻ですね。更なる続報が出ていないので何とも言えませんが新たな問題があとから続出して、状況が悪化するのが最悪のケースですね。

7/5のお知らせの内容

これは悲報ですね。7/11はグリーンインフラレンディングの分配日です。ですが分配を保留するとの報告でした。

文書によると分配のための原資は既にグリーンインフラレンディング社に到着しているため問題ないとのこと。

返済原資に確認を要するってあるけど、投資家に分配しても確認作業はできると思うんだけどな…少し不気味です。

7/6のお知らせの内容

ややこしい文章ですがまとめるとこうです。

  • 同日にグリーンインフラレンディングの子会社であるJCサービス社が文書をリリースした。
  • それによると文書でグリーンインフラレンディング社が個人投資家への分配しようとしたが、maneoマーケット社が受け取りを拒否したと記載されている。
  • だけど、maneoマーケット社は受け取り拒否していません。
  • そもそも、maneoマーケット社は個人投資家へ分配される資金を受けとれる立場にありません。

JCサービス、グリーンインフラレンディング、maneoマーケットと三つ巴で揉めています。泥沼化が懸念されますね。

所感・まとめ

われわれ個人投資家が望んでいるのは真相の解明と分配金および投資元本の償還です。

泥沼化はソーシャルレンディング業界に取ってもマイナスでしかありません。このままではソーシャルレンディング=怪しい投資となってしまいます。

一刻も早く真相解明を行い、投資家が納得のいく対応を行ってほしいですね。

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