【節約】必要な保険、不要な保険を仕分けして無駄な支出を減らそう!

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まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

保険大国と言われる日本では色々な保険が発売されています。皆さんはどんな保険に入っていますか?

家計の節約には保険のような固定費の削減が有効です。一度見直せばずっと効果が続くからですね。なので保険の見直しは実はとっても有効な手段です。

保険に入ると損をする仕組み

端的に言うと、保険に入ると損をします。保険会社が寄付や税金をアテにせずにビジネスとして成り立っていることを考えれば当たり前ですね。

例えばです。加入者1万人から1万円ずつ集めると1億円集まります。

そのうち2,000万円は保険会社の社員の給料などに使って8,000万円は保険金の支払いに充てられます。すると「平均すると1万円払って8,000円返ってきた」ことになります。保険の加入者は損ですよね。

助け合いの精神とは

だけど保険は助け合いの精神で成り立つともいわれます。一家の大黒柱にかけるような生命保険がイメージしやすいかと思います。リタイアするまでに亡くなってしまった場合の残された家族のために何千万円とかの保険に入るパターンです。

日本は先進医療、治安が良い国なので健康な人が亡くなる確率はかなり低いです。それでも万が一の場合、大黒柱を失った家族は経済的に困窮して今います。

そんな時に1人の不幸な加入者を多くの他の加入者が支払った保険で賄うスキームですね。本来の「保険」の形です。

必要な保険とは

必要な保険とは保険金の支払条件(大きな病気や事故など)になった時に経済的に困るかどうかです。先ほどの助け合いの精神の例のようなパターンに当てはまるものが必要な保険と言えます。

確率は低いけど万が一の時に貯金では賄いきれない費用が発生する事象に備えるためには保険が必要です。

具体的には自動車保険ですね。事故で人に後遺症が残るようなケガをさせてしまったり、電車との接触事故で多大な賠償金を請求されるパターンですね。あとは自転車保険なども該当します。

不要な保険とは

必要な保険の逆のパターンが不要な保険の条件です。保険金の支払条件になったとしても貯蓄などでカバー出来るシーンには保険は不要という事です。

例えば医療保険などです。日本の場合、高額医療費支給制度があるので数日間の入院、手術であれば10万円程度に収まったりします。この費用を保険でカバーするか貯蓄で賄うかという事になります。貯蓄で賄える場合はその事態に備える保険は不要と言えます。

例えば一家の大黒柱であっても資産がウン億円あって残された家族が経済的に困らない場合は生命保険なんかも不要と言えます。

保険は基本的に損をするので貯蓄で賄える場合は貯蓄で賄うのが正解です。

保健の契約に感情は排除すべき

保険会社の営業マンは感情に訴えてくる事が多々あります。彼ら彼女らも仕事ですからね。契約を取って会社に利益をもたらしてお給料をもらう必要があります。

そのために契約を勝ち取るためにはいろいろな手段を使ってきます。感情に訴えるかたちで残された家族が困りますよーとか病気で滅入ってる時にお金の心配をしたくないですよねーとか。

そんな場合でも感情は排除して数学的に損失額と資産と確率を材料に判断すれば良いのです。

ブログ後記

とは言いつつタケよん!も昔に入った保険をそのままだったりします。それ自体が悪いわけでは無く、むしろお宝保険という言葉も存在しますから昔と比べて資産も多少はたまったので医療保険とかがん保険は無くてもいいかなぁと思い始めています。

最新の保険に乗り換えるだけが最良では無いので判断が難しいところですね。

ほなまた。


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