投資も車の運転も「かもしれない運転」でリスクを予知してご安全に!

まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

ダウ平均株価は10月初めの高値から8%ダウン。TOPIXで-10%下げています。

2017年相場とは変わって2018年はボックス相場のやりきれない1年で終わりそうですね。

ツイッターでも年初のイケイケGO!GO!な雰囲気から一転リスクオフムードが漂っているのを感じます。

評価損が膨らむかも知れない

今後の株価の動きなんてわかりませんが、あなたはどこまで株価が下がることを想定していますか?

車の運転同様にかもしれない運転を心がける必要があります。

このチャートをみてどう思いますか?きれいな右肩上がりですよね。

今後も上昇を続けると想定して買い増ししたりするでしょう。正しい選択だと思います。

流れには乗るのは投資の王道ですよね。

このチャートの続きは、実は描いていた上昇相場ではなく、大暴落となります。

気付いた方もいるかもしれませんがこれはリーマンショック前後のS&P500指数です。

優良先進国のアメリカ株式でさえこんな値動きをするのですから個別銘柄は更に荒い値動きしてもおかしくないです。

自分のポートフォリオが60%マイナスに動くことを想定していますか。この値動きを許容できる資産構成でしょうか。

マイナス60%を許容できないならポートフォリオの見直しを!

運用資産の株式部分が一時的に60%下落しても問題ないポートフォリオ構成にすべきです。

もしも教育資金や住宅購入資金など数年以内に使う予定のあるお金は現金で保有するか、一部を投資に回すとしても債券などの安全性の高い(ボラティリティの低い)投資先に回すべきです。

もちろん併せてキャッシュ比率を高めておくことも重要です。

使用目的のない資金であっても想定する下落率に精神的に耐えられないと思う場合にはキャッシュ比率や債券比率を高めておくことをお勧めします。

ブログ後記

不安定な相場が続いています。リーマンショックは100年に一度の金融危機などと言われていますが、今後あんなことは100年間起こらないの意味ではありません。

ボジョレーヌーボーの場合は50年に一度の出来クラスのものが3年は連続で続いていますからね。


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