株主優待&配当の3月権利落ちは延期の可能性ありにつき注意!

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まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

コロナショックで相場は大変なことになっていますね。ブログを更新しないと損失が大きすぎて退場したと思われてしまうので更新します(笑)

さて、タケよん!も2月からこっそり優待クロス取引なるものを開始しておりましてノーリスク、低コストで株主優待取得を進めています。3月は権利確定月を迎える企業が多いので優待クロスをやっている人は3月頭から忙しかったのではないでしょうか。

が…ここにてノーリスク超低コストと思われた優待クロスにもコロナリスクの影響が見えてきました。

コロナショックで3月権利確定日が延期!?

JPX(日本取引所グループ)が「2020年3月期末の配当その他の権利落ちについて」と言うニュースを出しています。

要約すると以下の内容になります。

  • コロナによる自粛で6月末までに予定通りに株主総会が開催できなかったら権利確定日も延期になります。
  • 権利確定日が延期になったら3月30日以降に株を売ったら配当その他(株主優待)の権利が無くなります(当然ですが)。

優待クロス勢が取れる行動は!?

両建てして値動きによるリスクを抑えつつ株主優待を信用取引の貸株金利と株の売買コストのみでゲットする優待クロス勢が取れる行動をいくつか考えてみました。

①現渡せずにクロス期間を延期

単純なのが現渡せずにクロス両建て期間を延長して新しい権利確定日まで保有し続ける作戦が考えられます。

メリット:株主優待を確実にゲットできる点ですね。

デメリット:コストがかかる!売り建て分は貸株金利を取られ続けるのでその分のコストが必要です。新権利確定日はいつになるか分かりません。SBIや楽天証券の短期信用の場合は返済期日が来てしまうので延長するにも限度があります。

②現渡して祈って待つ!

私はこの作戦で行こうと思います。

予定通り3月30日に現渡をしてしまう作戦です。その後は予定通り株主総会が開催されて、権利確定日も変更されないことを祈る神頼み作戦です。

メリット:貸株での保有日数が伸びないので優待取得(できれば)コストは最小で済みます。

デメリット:優待が取得できないかも知れない。権利確定日が延期になってしまった場合、優待を取得することも出来ず、かつコストの払い損になってしまいます。

③新しい権利確定日にクロスする!

面倒な案です。クロスしている銘柄の数が多い人には不向きな作戦です。

3月30日に一旦現渡してしまってその後は各銘柄のIRニュースや送られてくる株主通信を注視して新しい権利確定日情報を入手し、その日に向けて再度クロスする方法です。

メリット:株主優待の取り逃しが無い!

デメリット:一般信用在庫があるとは限らない!現渡をすることで両建て状態は解消しますが、再度クロスする際に欲しい銘柄の一般信用在庫がその時もあるとは限りません。あと、IRニュースやら株主通信などをくまなく目を通す必要があるので面倒でたまりません。

ブログ後記

ノーリスクでコストも事前に計算可能でコントロール可能な投資と思われたにもコロナショックの影響が出ています。

流石に全銘柄が株主総会延期とは思えないので損はしないと読んでの「②現渡して祈って待つ!」作戦です。どれほど得できるかは分かりませんが、数が多いので全部も銘柄のIRチェックはやりません!

皆さんはどうしますか?

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