JTこと日本たばこ産業(2914)は5%超の配当利回り!買い?

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最近ツイッターでも話題になっていたJTこと日本たばこ産業(2914)について調べて見ました。ちなみにタケよん!は保有していません。資金的面、ポートフォリオ面の問題です。わかりやすく言うと、お金がないからです(笑)

ちなみになぜ話題になったのか?と言いますと、株価が急落し、予想配当利回りが5%を超えてきたからですね。

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(JT)日本たばこ産業(2914)の企業分析

(JT)日本たばこ産業(2914)の売上高

売上高は伸びるでもなく減るでもなく淡々と現状維持を続けています。

喫煙率は低下の一途ですが、売上高は保っています。理由はたばこ価格が年々値上がっているからですね。

たばこ価格(上昇)×消費者数(減少)=市場規模(横ばい)

最近は電子タバコが流行っていますが、JTの製品はPloom TECH(プルーム・テック)と言うそうです。タケよん!周りの喫煙者の多くも紙たばこから電子タバコに移行していますが、大体がフィリップ・モリス(PM)のiQOSですね。電子タバコ事業でも苦戦しています。

(JT)日本たばこ産業(2914)の事業別の売上高比率

JTはたばこ事業以外にも医療や加工食品事業も手掛けており、国内外のたばこ事業で約73%の売上高を占めています。

中でも海外たばこ事業で売上高の約58%を占めているため、JTの今後の売上の行く末は海外でのたばこ事業がポイントになってきます。

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(JT)日本たばこ産業(2914)の利益

利益に関しても売上同様もコンスタントに稼いでいます。

営業利益率で言うと25~28%と驚異的な数値です。

(JT)日本たばこ産業(2914)のPER

PERは東証一部の業種(食料品)の平均と比べても低く割安と判断できます。

逆に言うと低PERであることは成長が期待されていないという事にもなります。

そもそもたばこ産業を食料品セクターの他社と単純比較するのも注意が必要ですね。嗜好品と生活必需品とで性質が異なりますからね。

(JT)日本たばこ産業(2914)のPBR

PBRは東証一部の業種(食料品)の平均と比べると高いです。

(JT)日本たばこ産業(2914)の配当、配当性向

配当金は2017年で年間140円と利益の64%を配当として出しています。

JTはなんと14年も連続で増配しています。2018年も10円増配の150円配当を予定しています。2018年4月現在で株価が3,000円弱であることから配当利回りで5%を超えています。

その他、(JT)日本たばこ産業(2914)の特徴

  • 筆頭株主は日本政府(財務大臣)で、33.3%を保有
  • 配当ばかり注目されるが、実は優待銘柄で自社および自社グループ会社商品(食品等)がもらえる!

タケよん!の取引方針

今現在は保有していません。高配当、高利益率、連続増配、優待銘柄ですし、経営を揺るがすリスクの際も政府保有銘柄であることから政府からの助け舟が出る可能性もあります。

今後の成長性は望めませんが安定的なビジネスモデルであることから投資妙味はあると思います。

タケよん!が投資していないのは冒頭でも申し上げた通り、資金的面、ポートフォリオ面の問題です。わかりやすく言うと、お金がないからです(笑)

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