オリックス(8591)は優待あり成長あり高配当の割安銘柄だった!

今年の1月よりオリックス(8591)ホルダーなのですが、改めて調べて見ると優待あり成長あり高配当で割安銘柄で死角はちょっとしかなかったので紹介してみます。

ORIX(8591)

オリックス(8591)企業分析

売上、利益、配当をチェックしていきます。割安性のチェックでは業種平均のPER,PBRと比較をしていきます。

今のところ成長しているのにPER,PBR的には割安だしで、手放す要因が全く見当たりません。安心して長期ホールドできそうです。

オリックス(8591)の売上高

巨大企業なのにまだまだ成長しています。さすがに成長は緩やかになっていますが、安定して成長しています。売上高も3兆円に迫ろうかと言う勢いです。

ORIX(8591)

実際に業績予測では2019.3期に3兆円の売上高予測をしています。

オリックス(8591)の利益

売上同様利益も右肩上がりです。毎年10%前後の安定した成長を続けています。

ORIX(8591)

また営業利益率も毎年約12%と安定かつ高利益率です。

オリックス(8591)のPER

銀行しかり、金融業は総じて低PER、低PBRです。オリックスのPERも7.36倍しかありません。あれだけ毎年安定して成長しているにも関わらずです。

ORIX(8591)

オリックス(8591)のPBR

PBRも同様に割安な数字が出ています。業種平均の1.0倍よりも割安な0.86倍しかありません。

ORIX(8591)

金融業ですので潜在的な不良債券を嫌気しているのでしょうか。これほどの安定・成長企業なのでPBR1倍割れです。

オリックス(8591)のの配当、配当性向

配当を見ても優秀です。配当性向を3割未満に抑えつつも配当利回りは3.6%程度を実現しています。年々株主還元を進めており増配傾向にあります。

ORIX(8591)

ちなみにJTこと日本たばこ産業(2914)は5%の配当利回りがありますが、配当性向は60%です。

オリックス(8591)がJTのように配当性向60%にすると配当利回りは6%を超えます。

割安かつ高配当ですので株価も下支えさて、下がりづらい印象です。

注意点!金融ショックには弱い

一つ注意点を上げるとすれば金融業かつ自己資本比率の低さゆえ金融ショックにはめっぽう弱いです。10年前のリーマンショック時には3,500円→204円まで売り込まれています。

orix

現在も自己資本比率は2割強と低いです。市場や世界経済の歯車がかみ合わなくなった時は急落を覚悟する必要がありそうです。

とは言えリーマンショック後に底値で拾っていればもうすぐテンバガーですね。これだけの規模の企業でテンバガーはなかなかありません。

タケよん!の保有方針

安定して成長中ですので長期保有したいと思います。

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