IPO情報【メルカリ[4385]】期待度〇

話題の新規上場銘柄のメルカリ(3585)の紹介です。先日のラクスル(4384)に続くIPOです。エヌリンクス(578)以降IPO間が空いていましたね。今回はみんなもよく知る企業であるメルカリ(4385)にが6/19に上場します。

仮条件が2,700~3,000円に決まりました!(6/1追記)

2018年になってから始めたIPOですが、今のところキュービーネットホールディングス(6571)しか当選していません。しかも公募割れしました。久しぶりのIPOという事で張り切っています!

IPO情報

銘柄
メルカリ
コード4385
事業内容
CtoCマーケットプレイス
「メルカリ」その他のマー
ケットプレイス関連事業の
開発・運営等
上場予定日2018/6/19
仮条件2,700~3,000
ブックビル期間2018/6/4~6/8
期待度
取り扱い
証券会社
大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
みずほ証券
野村證券
マネックス証券
SBI証券
岩井コスモ証券
極東証券

初値は上昇or公募割れ?

一般消費者向けのサービスを展開するだけあって、みんなのよく知る企業なので注目度も人気度も高いです。ただ、規模が大きく当選本数も多いため、爆上げとまではいかないかもしれません。

初値上昇の期待条件の該当/非該当

  • 単独上場(*1) :該当
  • 旬のテーマ: 該当
  • 公開株が少ない(*2):非該当
  • 新興市場への上場:該当(マザーズ)
  • 小型IPO(*3):非該当

(*1)同日に他に上場する銘柄が無い場合を対象とします。
(*2)当選本数が5,000本未満を対象とします。
(*3)公開規模が10億円未満の小型IPOを対象とします。

公募割れリスク条件の該当/非該当

  • 投資ファンドの出口案件(*4):非該当
  • 東証1部/2部上場銘柄:非該当
  • 大型IPO(*5):該当

(*4)投資ファンドの持ち株の大半を売り出す案件(投資ファンドの利益確定案件)の事を出口案件と言います。
(*5)公開規模が100億円を超える大型IPOを対象とします。

会社情報

事業内容はご存知のとおりCtoC向けマーケットプレイスのメルカリの運営ですね。特にスマホ向けに特化したインターフェースを準備しており、気軽に利用できるようになっています。タケよん!の周りでもメルカリユーザーがいるため、サービスとして浸透していることも身をもって感じています。

米国でもサービス展開しており、アプリの累計ダウンロード数は国内で7千万DL、アメリカでは3,700万DLです。


新規上場申請のための有価証券報告書より

ただ、儲けているのかと思いきや設立以来で、平成27年度を除き赤字となっています。また、自己資本比率が8.1%(連結)と低いのが気になります。

現在、米国内ではユーザー獲得を優先しているため、手数料は徴収していません。日本では出品者が販売手数料として10%を負担していますがそれでもユーザー数は右肩上がりですので、今後、米国で手数料徴収が開始された場合は利益の上乗せが期待できます。

もしもIPOに当たったら!?

欲に負けないようにIPOに当たった時のルールを書いておきます。

  1. 公募価格が仮条件の上限以外の時は買わない
  2. 将来性のある会社でも初値で売却

タケよん!の2018年IPO状況

当選:1件/申し込み26件

当たりますように!

※記事タイトルの期待度表記については以下の基準としています。なお、タケよん!が抽選申し込みをするのは△以上の案件です。

    • ◎:初値が公募価格を大きく上回る可能性が極めて高い。
    • 〇:初値が公募価格を上回る可能性が高い。
    • △:初値が公募価格同等もしくは若干の上昇が見込まれる
    • ×:初値が公募価格を下回ることが予想される。

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