30歳代から月3万円の積み立てると老後に必要らしい2,000万円が作れそう!

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まいど!タケよん!(@takeyon7)です。

最近は老後資金2,000万円問題が話題です。本当に2,000万円必要かは当ブログでの議論はやめておきます。偉い人が一生懸命真面目に試算して一度は出した数字が2,000万円なのですから恐らく平均的にはそれくらい自前で必要になるんでしょう。

2,000万円準備するのに2,000万円も必要はない

一見矛盾するおかしな見出しですが、事実です。錬金術でもありません。

答えを先に言うと30年間毎月3万円を積み立てて、年率4%で運用すれば良いだけです。

銀行での預金が0.1%を下回る昨今の金利情勢では年率4%と言うと難しい数字に見えるかも知れませんが、世界株式や債券、不動産に目を向けると決して難しい数字ではありません。

外国債券、株式、不動産では過去20年実績で4%超のリターン

下図は過去20年の各資産クラスごとの年間平均リターンです。外国債券や外国株式、外国不動産と言った資産クラスで4%超のリターン実績があったことが分かります(myINDEXより引用)


過去20年実績の各資産クラス別リターン(myINDEXより引用)

もちろん上記は過去20年の実績であって将来にわたって保証された値ではありません。

想定リターンは7%超の国内外株式、不動産

他の金融機関での数字を見て見ます。明治安田アセットマネジメントの投資シミュレーションのページで使われているリスク・リターン数字の場合、国内外の株式、REITで4%を優に超えて7%~8%以上のリターンが想定地として設定されています。


明治安田アセットマネジメント(投資シミュレーション)より引用

月3万円を年率4%で積立投資をしたら30年で2,000万円達成

2,000万円と聞くと超大金で途方もない数字に聞こえますが、毎月3万円の投資を30年間続ければ達成できますつまり今30代の方であればリタイアするまでの30年間の積立&運用期間で実現可能です。しかも元本は約半分の1,080万円です。

リスクを理解して投資しよう

投資にはリスクがつきものと言いますが、ここで言うリスクとは想定したリターン(4%)より上下にぶれることを指します。上下のブレを知るためにはリスクとリターンを計算してくれるサイトを活用すると簡単です。

今回利用したのは明治安田アセットマネジメントの投資シミュレーションです。リターン、リスク毎月の積立額を入力すると資産シミュレーションの結果が見れます。

今回はリターン4%に最も近い「安定成長型」のリスク・リターン値を使用しています。30年間の積立で2,000万円たまるのはあくまでも平均的な数字です。うまく上振れして上位10%の成績を収められれば資産は2,000万円を大きく超えて2,996万円まで膨らみます。

一方で下位10%の成績にHITすると1,402万円までしか上昇しません。更に悪いのが元本割れするパターンです。この場合下位0.9%の成績を収めてしまうと残念なことに元本割れとなってしまいます。


明治安田アセットマネジメント(投資シミュレーション)より引用

ブログ後記

老後2,000万円問題の金額は夫婦に必要な金額でしたので共働きの場合はお互いに1.5万円ずつの積立てで達成できてしまいます。そう考えると意外とハードルは低いのではないでしょうか。

家族全員のスマホをドコモやAUから格安SIMに変えたり保険を見直したりジム通いをやめて近所のランニングに変えることで達成できる数字です。

タケよん!も毎月10万円ペースで積立て中ですが、継続し豊かな老後を送りたいと思います。

ほなまた。


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