20代は資産運用よりも収入増に力を入れるべき

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先日資産運用は若いうちに始めた方が良いと書きました。

これも事実です。ただ資産運用に時間を使いすぎるのは反対です

取り敢えず楽天証券で楽天VTをいくらかずつ積み立て続けるだけでいいです。

ポートフォリオとかまだ考えなくていいです。少額なら楽天VTの1本だけでいいから積立設定したら忘れて他の事に時間を使いましょう

20代はもっと大事なことがあります。収入を増やすことです。

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資産最大化の第1歩は収入を増やすこと

資産最大化には3つのステップがあると考えています。1つ目が収入増、2つ目が支出減、3つ目が資産運用です。

どんなに節約上手でも運用上手でもそもそも収入が少なければ資産の増え方が鈍いです。

20代は本業の収入の伸び代があります。副業を始めるよりも自己研鑽、資格取得、転職、仕事で結果を出して上司にアピールしまくって本業の収入を増やすことを強くオススメします。

ニュースアプリでこんなタイトルの記事を見ました。

「25歳で資産運用? 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス

Twitterでもつぶやいた通りタイトルを見てきっと同じこと考えているなぁと思ったらやっぱりそうでした。

【検証・比較】収入の差は大きい

収入の差が資産額の推移に対してどの程度の差として表れるか計算してみました。

先ほど、資産額の最大化には1つ目が収入増、2つ目が支出減、3つ目が資産運用と書きました。

タイプの異なる2人で比較をしてみましょう。

項目 Aさん Bさん
初任給(月額) 20万円
毎年の昇給額(月額) ¥5,000 ¥2,500
毎月の生活費(貯蓄込み) 25万円
運用成績 年利3% 年利5%

AさんもBさんも初任給は同じです。同じスタートラインに立った新社会人です。お金の使い方も同じ。月々25万円で生活&貯金をし、残りのお金を全額資産運用をしています。

違いは2点です。Aさんは収入UPに励み続けたため毎年5,000円ずつ月給が増えます。対してBさんは2,500円ずつ月給が増えたとします。

一方でBさんは資産運用に関して研究熱心でAさんの年利3%に対してBさんは5%の成績で運用できたとします。

この場合60歳時点で多くの資産を抱えることができるのはどちらでしょう?運用成績で2%も差をつけるのは難しいと思いますが、資産増へのインパクトは大きいですよね。しかも複利ですからね。

そして結果は下図のようになりました。

同じスタートラインでしたが、資産運用が2%程上手なBさんよりも自己研鑽に励み1億6百万の資産が積み上がったのに対し、Bさんは8,700万円どまりでした。

生活費が上がらない前提で計算をしたので億り人達成しましたが、ここでは2人の最終的な資産額の差に着目していただきたいです。

実に2,000万円弱もの差が出る結果となりました。やはり資産運用のベースには入金力の強さがあります。

いくら運用上手でも収入の多さをカバーするには運用利率面で相当な差をつけないと逆転が難しいことが分かりました。

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まとめ

  • 資産の最大化において入金力(収入の多さ)が一番の武器
  • 特に若い間は収入増を目指すべき

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