ニッセイAM<購入・換金手数料なし>シリーズが更に低コスト化!

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ニッセイアセットマネジメントからインデックス投資家に人気の<購入・換金手数料なし>シリーズの信託報酬の値下げが発表され、更に低コストになります。

<購入・換金手数料なし>シリーズは全部で12種類設定されていますが、今回はその半分にあたる下記6ファンドで信託報酬が値下げされます。

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)


ニッセイアセットマネジメント プレスリリースより

低信託報酬の投信と言えば三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズも人気なので今回はeMAXIS Slimシリーズと信託報酬値下げ合戦の比較も併せて見てみます。

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ニッセイ日経平均インデックスファンド

0.18252%から0.17172%へと割合で言うと約6%のコストカットです。もともと低コストだったとも言えますね。でも今回の値下げで更に低コストになります。

税別 税込(8%)
変更後 0.15900% 0.17172%
変更前 0.16900% 0.18252%

eMAXIS Slimシリーズの値下げ合戦を比較してみました。ニッセイは2016年、eMAXIS Slimは2018年に発売された新しい投資信託です。

eMAXIS Slimはデビュー時から超低信託報酬だったのでそれに徐々に合わせて値下げしているのが分かります。

特にeMAXIS Slimシリーズの登場後からコスト値下げ競争が熾烈になったのが分かります。

関連記事です。国内株式インデックス投信について信託報酬以外のコストも含めた実質コストをランキングにしています。1位は実は・・・

ニッセイ外国株式インデックスファンド

0.20412%から0.11772%へと割合で言うと約42%ものコストカットです。値下げ幅がスゴイ!

税別 税込(8%)
変更後 0.10900% 0.11772%
変更前 0.18900% 0.20412%

こちらは2013年からある割と息の長いインデックスファンドですね。長期保有者にとっては嬉しいニュースですね。

ライバルのeMAXIS Slim先進国株式インデックスは2017年登場の新しいファンドです。2017年末にeMAXIS Slimががっつり値下げしていますが、今回はそれに対抗した形です。

グラフでは僅差すぎてわかりませんが、今回の値下げで<購入・換金手数料なし>シリーズの方が0.00054%安くなりました。ゼロが多すぎて誤差レベルですね。

関連記事です。対象の投信について調べた記事はこちらです。

ニッセイ外国株式インデックスファンドは投信ポートフォリオの柱

もうひとつ関連記事です。ライバルのeMAXIS Slimシリーズについても調べています。

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ニッセイ新興国株式インデックスファンド

0.36612%から0.20412%へと割合で言うと約44%ものコストカットです。これも値下げ幅がスゴイ!eMAXIS Slimを0.00108%下回る数字を設定しているあたり、ライバル投信をかなり意識していると言えます。

税別 税込(8%)
変更後 0.18900% 0.20412%
変更前 0.33900% 0.36612%

どちらも2017年に登場した投信です。生まれた時からライバル同士のような存在ですね。それだけにコスト争いも熾烈です。

関連記事です。新興国と言えばVWOです。楽天VWOなら100円から気軽に投資可能です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)

0.22572%から0.17172%へと割合で言うと約24%ものコストカットです。

税別 税込(8%)
変更後 0.15900% 0.17172%
変更前 0.20900% 0.22572%

8資産均等型はeMAXIS Slimシリーズのほうが歴史が古く(と言っても1年程度だけですが)<購入・換金手数料なし>シリーズが2018年に入ってから発売されています。

今回の値下げで<購入・換金手数料なし>シリーズの方が0.00108%安くなりました。僅差ですね。

関連記事です。ライバル投信について調べています。実はバランス投信の方がおススメできる理由があります。

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<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)

0.23652%から0.17172%へと割合で言うと約27%のコストカットです。

税別 税込(8%)
変更後 0.15900% 0.17172%
変更前 0.21900% 0.23652%

eMAXIS Slimシリーズでは6資産均等型は発売していません。

ライバルとしては野村アセットマネジメントの野村6資産均等バランス(信託報酬は0.2376%)ですが信託報酬は差が0.06578%開いています。

関連記事です。eMAXIS Slimシリーズには6資産も4資産もありませんが3資産ならあります。株式100%なので債券は不要!と言う方にはおススメです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

今回の値下げで0.23652%から0.17172%へと割合で言うと約27%のコストカットです。

税別 税込(8%)
変更後 0.15900% 0.17172%
変更前 0.21900% 0.23652%

eMAXIS Slimシリーズでは4資産バランスはありませんが、eMAXIS Slimシリーズと同じ三菱UFJ国際投信が運用する投資信託で「つみたて4資産均等バランス」と言う投信があります。

そちらの信託報酬は0.2376%ですので0.06588%ほどの差が開いています。

運用会社が同じでもeMAXIS Slimシリーズではないので「業界最低水準の運用コスト」は目指していないのでしょうか。

関連記事です。楽天銀行・楽天証券を組み合わせると楽天ポイントががっつり貯まるのでおススメです。

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