投信積立設定を変更しました(前編)~意味ある分散投資~

こんにちは。タケよん!です。今まで大きな勘違いをしていました。投資信託を分散投資しまくっていましたが今日、見直しました。ちなみに今までは毎月29本、計90,000円の投資信託を積み立てていました。29本です。アホですね。エクセルで管理していたけど本数を絞って労力を下げようと思います。見直しにあたり新しく知ったこともありましたので整理して紹介します。

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インデックス投信の分散の必要性について

意味のある分散

資産クラスの分散

有名な投資格言に「卵は1つの籠に盛るな」があります。複数の籠に盛っておけば一つの籠を落としても他の籠に盛った卵は助かるというものですね。
例えば中国の経済が長期成長すると予想して全額、香港ハンセン株価指数に連動するファンドに投資したとしましょう。これは卵という資産を中国経済と言うたった1つの籠に盛っている状態です。チャイナショックで香港ハンセン株価指数が大暴落したら大変な損失になります。なので中国だけでなく日本やアメリカといった複数の籠に分散しましょうという事ですね。

意味のない分散

タケよん!が実施していた意味のない分散の例をあげます。国内株式資産グループだけでも下記の4投信の積み立て設定をしていました。

  • iFree 日経225インデックス
  • eMAXIS Slim 国内株式インデックス
  • iFree TOPIXインデックス
  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

分散させていた理由

なんとなくリスク対策になりそうと言う理由だけです。過去の自分の正当化、理由付けのために再分析してみましたが結論を申しますとやっぱり無意味でした。

価格変動リスクの分散

そもそも日本における株式指数への連動を目指した投信のため高騰する時は全て高騰するし、暴落も同じです。価格変動を平準化するための対策にはなりません。

運用会社破綻リスク

タケよん!が大きな勘違いをしていた理由の1つに運用会社が破綻した場合のリスクです。運用会社とはiFreeなら大和証券投資信託委託株式会社、eMAXISなら三菱UFJ高裁投信株式会社です。投信に預けたお金は運用会社とは別の信託銀行で管理されているため、万が一にも運用会社が破綻したとしても、預けたお金は信託銀行にあるので影響を受けません。ただし、運用会社が無くなっていますので投信は償還となるか、ひょっとすると別の運用会社が引き継ぐかもしれません。それはその時にならないと分かりません。

じゃあ信託銀行が破綻したら?

最終的に投資したお金を預けているのは信託銀行という事が分かりました。ではその信託銀行が破綻したらどうなるか。その心配はいりません。なぜなら法律(信託法)に基づいて信託銀行では信託銀行の資産と私たちの資産とは分別管理することが義務付けられています。今までその投信がどこの信託銀行にお金を預けているかなんて気にしていませんでした。法律で守られているのでそこまで気にする必要もありません。

投信積立設定を変更しました(後編)~意味ある分散投資~へつづく。